Sansui C−2301. 4台目その2修理記録
2025/11/3.到着 /.完了 
YC. ユーザー製作前面パネル点検

E. 調整・測定


F. 上位測定器による 調整・測定

E. 修理費      240,000円
             左側電源トランス修理費を含む。オーバーホール修理。

Y. ユーザー宅の設置状況

S. Sansui C−2301 の仕様(マニアル・カタログより)


E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E1. 出力・歪み率測定・調整
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E21. CD_50Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0061%歪み。
               L側出力電圧1V出力、 0.0056%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E22. CD_100Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0060%歪み。
                L側出力電圧1V出力、 0.0060%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E23. CD_500Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0057%歪み。
                L側出力電圧1V出力、 0.0060%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E24. CD_1kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0058%歪み。
               L側出力電圧1V出力、 0.0061%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E25. CD_5kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0057%歪み。
               L側出力電圧1V出力、 0.0059歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E26. CD_10kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0058%歪み。
               L側出力電圧1V出力、 0.0060%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E27. CD_50kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0056%歪み。
               L側出力電圧1V出力、 0.0070%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
E28. CD_100kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0089%歪み。
                L側出力電圧1V出力、 0.0096%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
E29. CD_132kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0088%歪み。
                L側出力電圧1V出力、 0.0091%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
E2A. CD_1kHz入力、R側出力電圧25V出力、 0.0031%歪み、 この上で飽和する。
                L側出力電圧25V出力、 0.0021%歪み、 この上で飽和する。

               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E31. MM_50Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0080%歪み。
               L側出力電圧1V出力、 0.0067%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E32. MM_100Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0067%歪み。
                L側出力電圧1V出力、 0.0095%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E33. MM_500Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0079%歪み。
                L側出力電圧1V出力、 0.0111%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E34. MM_1kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0067%歪み。
                L側出力電圧1V出力、 0.0098%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E35. MM_5kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0225%歪み。
               L側出力電圧1V出力、 0.0208%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E36. MM_10kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0073%歪み。
                L側出力電圧1V出力、 0.0066%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E37. MM_50kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0122%歪み。
                L側出力電圧1V出力、 0.0103%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
E38. MM_100kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0166%歪み。
                L側出力電圧1V出力、 0.0148%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
E31. MCトランス_50Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0067%歪み。
                    L側出力電圧1V出力、 0.0065%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E32. MCトランス_100Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.007%歪み。
                      L側出力電圧1V出力、 0.010%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E33. MCトランス_500Hz入力、R側出力電圧1V出力、 0.007%歪み。
                     L側出力電圧1V出力、 0.011%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E34. MCトランス_1kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0061%歪み。
                     L側出力電圧1V出力、 0.0061%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E35. MCトランス_5kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0057%歪み。
                    L側出力電圧1V出力、 0.0056%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E36. MCトランス_10kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0060%歪み。
                     L側出力電圧1V出力、 0.0058%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E37. MCトランス_50kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0124%歪み。
                     L側出力電圧1V出力、 0.0089%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
E38. MCトランス_100kHz入力、R側出力電圧1V出力、 0.0197%歪み。
                     L側出力電圧1V出力、 0.0150%歪み。
               「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
F. 上位測定器による 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
F0. 下のオーディオアナライザーVP−7732Aで自動測定。
    シールドもしっかりしているので上記よりも当然良い結果が出る、使用するケーブルも異なる。 詳しくはこちら
F11. 入出力特性測定(CD入力)。
      CD入力端子へ150mV一定入力。 VRはmax、 平均1V出力。   左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。
F12. 入出力特性測定(CD入力)、SUB_Sonic On。
      CD入力端子へ150mV一定入力。 VRはmax、 平均1V出力。   左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。
F13. 歪み率特性測定(CD入力)。
      CD入力端子へ150mV一定入力。 VRはmax、 平均1V出力。   左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。
F21. 入出力特性測定(MM入力)。
               MM入力へ1mV一定入力。 VRはmax。   左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。
F22. 入出力特性測定(High−MC入力)
              High−MC入力端子へ1mV入力 VRはmax。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。
F23. 入出力特性測定(High−MC入力+トランス使用)。
        High−MC+トランス入力端子へ0.22mV入力。 VRはmax。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。
F24. 入出力特性測定(Lo−MC入力+トランス使用)。
        Lo−MC+トランス入力端子へ0.11mV入力。 VRはmax。 左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。
このAMPはバランス出力があります。B−2301Lと接続するには、こちらが良い。
但し、ケーブルは3芯を使用する事。
F31. 入出力特性測定(CD入力)、バランス出力で測定。
      CD入力端子へ150mV一定入力。 VRはmax、 平均1V出力。   左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。
F32. 歪み率特性測定(CD入力)、バランス出力で測定。
      CD入力端子へ150mV一定入力。 VRはmax、 平均1V出力。   左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。
F33. 歪み率特性測定(MM入力)、バランス出力で測定。
               MM入力へ2mV一定入力。 VRはmax。   左出力=薄(細い)色、 右出力=濃い(太い)色。
TC. 左側電源トランス修理。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
TC1. 修理前 左側電源トランス1次巻線断線。
TC2. 修理後 左側から、他機種の修理後左側電源トランス、4台目本機の修理後左側電源トランス、4台目本機の右側電源トランス(未修理)。
YC. ユーザー製作前面パネル点検。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
Y11. 修理前 パネル。
Y12. ユーザーパネル修理中。
Y21. ユーザ製作パネル点検中、TAPR/PCM PLAY SW。 印刷インクが悪く光の透過が悪く暗い。
Y31. ユーザ製作パネル点検中、INPUT SELECTOR、PHONO−2。 印刷インクが悪く光の透過が悪く暗い。
Y32. ユーザ製作パネル点検中、INPUT SELECTOR、CD。 印刷インクが悪く光の透過が悪く暗い、位置もずれている。
Y33. ユーザ製作パネル点検中、INPUT SELECTOR、TUNER。 印刷インクが悪く光の透過が悪く暗い、位置もかなりずれている。
Y34. ユーザ製作パネル点検中、INPUT SELECTOR、LINE−1。 印刷インクが悪く光の透過が悪く暗い、位置も大きくずれている。
Y35. ユーザ製作パネル点検中、INPUT SELECTOR、LINE−2。 印刷インクが悪く光の透過が悪く暗い、枠外の外に位置がずれている。
Y. ユーザー宅の設置状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
Y1. 設置状況.
S. Sansui C−2301 の仕様(マニアル・カタログより)
型式 ハイグレード・ステレオ・コントロールアンプ C-2301
入力感度/インピーダンス PHONO-1,2  MM−−−2mV/47kΩ
          High MC−− 2mV/100Ω
          MC−−−−70μV/3Ω,200μV/30Ω 
TUNER,CD,LINE-1,2,TAPE PLAY-1,2,3−−− 150mV/47kΩ
最大許容入力 PHONO-1,2 MM−−−350mV (1kHz,THD0.01%)
          High MC−−40mV (1kHz,THD0.01%)
出力電圧/出力インピーダンス Tape Rec(RCAピン)−−−150mV/50Ω
コントロールアンプ出力−−ノーマル出力=1.2V/50Ω
                 バランス出力=+4dBm
周波数特性 PHONO-1,2(MM)= 10Hz〜300kHz±0.2dB
TUNER,CD,LINE-1,2,TAPE PLAY-1,2,3=DC〜500kHz+0,−3
SN比(Aネットワーク、ショートサーキット) PHONO-1,2(MM) 90dB
PHONO-1,2(MC) 80dB
TUNER,CD,LINE-1,2,TAPE PLAY-1,2,3 110dB
外形寸法 幅474×高さ160×奥行422mm
重量 20.9kg
価格 ¥550,000(1985年頃)
                        c2301-44c
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