FFT画面の見方。
01. 下記の様な装置で、人為的に作りました。
    「上段左端=基本波発振器=1kHz」+「下段左端=高調波発振器=2kHz」+「下段中=高調波発振器=3kHz」
    +「下段右端=高調波発振器=5kHz」 を混合し「上段中=Audio Analyzer(VP−7723B)」に入れます。
     「上段中=Audio Analyzer(VP−7723B)」の基本波除去出力を「上段右端(オシロのFFT分析使用)」で表示。
02. 「上段左端=基本波発振器=1kHz」+「下段左端=高調波発振器=2kHz」+「下段中=高調波発振器=3kHz」
    +「下段右端=高調波発振器=5kHz」 混合入力の場合。 
03. 「上段左端=基本波発振器=1kHz」+「下段左端=高調波発振器=3kHz」+「下段中=高調波発振器=5kHz」
    +「下段右端=高調波発振器=7kHz」 混合入力の場合。 
04.  「上段左端=基本波発振器=1kHz」+「下段左端=高調波発振器=2kHz」 混合入力の場合。
05. 「上段左端=基本波発振器=1kHz」の場合。 歪み率が低くなると、雑音成分が表れて来ます。
注意
各信号の大きさを表す、縦軸のレベルは、ひずみ率の大きさで、下記の様に、自動的に、変わります。
よって、上の写真の「02」の(ひずみ率=0.3%)と「03」の(3%)では、各高調はのレベルは比較出来ません。
同じ理由で、上の写真の「04」の(ひずみ率=0.1%)と「05」の(0.0025%)では、各高調はのレベルは比較出来ません。
Audio Analyzer(VP−7723B)のひずみ率測定レンジ。
  • 5レンジ= 31.6%(−10.00dB)
  • 4レンジ= 10.00%(−20.00dB)
  • 3レンジ= 1.000%(−40.00dB)
  • 2レンジ= 0.1000%(−60.00dB)
  • 1レンジ= 0.01.000%(−80.00dB) 詳しくはこちらを参照。
カーソルの周波数は、基本波の周波数(測定周波数)で変わります。
  • 測定周波数、      X1=左カーソル、  X2=右カーソル。
  • 「50Hz、100Hz」    500Hz、        1kHz。
  • 「500Hz、1kHz」    2.5kHz、       10kHz。
  • 「5kHz、10kHz」     25kHz、       100kHz。
  • 「50kHz、100kHz」  100kHz、       500kHz。
       
       Copyright(C) 2011 Amp Repair Studio All right reserved. 平成24年1月19日最終校正。  test-5
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