Saidi Audio VC−68 レコードクリーナー修理記録
2026/4/22.持込  .完成 
A. 修理前の状況
  • いつも修理の状況ブログを見て、感服いたしています。
    お願いしたいのは、Saidi AudioというメーカーのVC-68という超音波洗浄システムです。
    以前はオタリオーディオというところで、消耗品も含め取り扱いがありましたが、現在は発売元がオーナーが死去したため 消滅していると伺っています。
    精製水と、くりーにっぐ駅で超音波洗浄し、回転しながらブラシで洗浄、そして自動乾燥するものですが、現在超音波洗浄、乾燥は動作していますが 回転が途中で止まってしまうため、使用をやめています。
    貴工房で、レコードクリーナー修理の記事を見かけ、修理していただけないかメールいたします。
    その記事で紹介されているものとよく似た機種です。
    ご検討よろしくお願いします。
    当方、長年オーディオ愛好家で、特にアナログレコード鑑賞を趣味としています。


B. 原因
  • 駆動モーター故障。
    後側フアンモーター回転せず。
    超音波洗浄の素子不動


E. 動作確認

F. 修理費  ,000円   通常修理。

Y. ユーザー宅の設置状況


S. Saidi Audio VC−68 仕様(マニアルより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る。
A12. 点検中 前右から見る。
A21. 点検中 後から見る。
A23. 点検中 後左から見る。
A31. 点検中 上から見る。
A32. 点検中 蓋と洗浄スポンジを外し上から見る。
A33. 点検中 ブラシローラーを外し、上から見る。
A34. 点検中 ブラシローラーを外し、上から見る拡大。
A41. 点検中 洗浄機構見る。左側穴の所が超音波振動子。
A61. 点検中 下から見る。
E  動作確認。
E1. レコードセット。
E2. 洗浄開始。洗浄液がタンクより出て水面上昇し高周波振動による洗浄開始。
           レコードが回転し始め、4本ブラシローラーが2本づつレコードをはさむように回転しブラシ洗浄開始。
E3. 洗浄終わり乾燥開始。洗浄終了後、洗浄液が下降しタンク内に収納 。
                   ブラシが止まり、ファンが回り乾燥開始(レコードは低速にて回転持続中)
E4. 乾燥終わり=仕上。乾燥終了しフアンが止まり、ブザーが鳴る
Y. ユーザー宅の設置状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
Y1. 設置状況。
S. Saidi Audio VC−68 仕様(マニアルより) 
型式 VC−68
おもな仕様 12インチ(30cm)レコード専用(アセテート盤には使用できない)
電源 +24V・DC 70VA 専用ACアダプター付属
外形寸法 幅330mm 高さ270mm 奥行200mm
重量 5.5kg(洗浄液を含まず)
付属 専用洗浄液2本付属
価格 378,000円 発売日:2010年8月20日
オプション製品 専用洗浄液(2本組):2,835円
専用クリーニングブラシ+フィルターセット:9,450円(レコード500枚が交換の目安)
輸入元
                       vc68-a
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